演題募集
演題募集期間
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
申込資格
筆頭演者は日本アブレーション研究会の会員に限ります。
応募方法
演題登録はすべてインターネットでのオンライン登録となります。
下記の演題登録方法や注意事項をご確認の上、本ページ下部の「演題登録」ボタンよりご登録ください。
締め切り間際は演題登録が集中し、登録画面がつながりにくくなる可能性がございますので、早めにご登録ください。
発表形式
募集する発表形式は、つぎの通りです。
シンポジウム(公募・一部指定) |
スペシャルシンポジウム(公募・一部指定) |
パネルディスカッション(公募・一部指定) |
ワークショップ(公募・一部指定) |
ビデオワークショップ(公募・一部指定) |
一般演題口演およびポスター(公募) |
※演題の採否、発表形式、発表日時等は、事務局にご一任ください。
一般演題以外を選択した方は、希望発表形式で不採用の場合の対応を選択してください。
01.一般演題として発表を希望する
02.演題取り下げを希望する
03.指定演者である
演題分類
シンポジウム
S1 アブレーション*のさらなる成績向上と今後の発展のためには何が必要か(公募・一部指定)
司会:國土 典宏(国立国際医療研究センター病院)
建石 良介(東京大学)
S2 アブレーション*とトランスレーショナルリサーチ(公募・一部指定)
司会:高木 治行(兵庫医科大学)
山下 太郎(金沢大学)
スペシャルシンポジウム
SS 薬物療法とアブレーション*(公募・一部指定)
司会:工藤 正俊(近畿大学)
池田 公史(国立がん研究センター東病院)
パネルディスカッション
PD1 転移性肝腫瘍に対するアブレーション*(公募・一部指定)
司会:別府 透(山鹿市民病院)
寺谷 卓馬(NTT東日本関東病院)
PD2 アブレーション*の教育をどうするか(公募・一部指定)
司会:泉 並木(武蔵野赤十字病院)
高見 裕子(九州医療センター)
ワークショップ
WS1 肺に対するアブレーション*(基調講演以外は公募)
司会:平木 隆夫(岡山大学)
佐藤 洋造(がん研有明病院)
WS2 腎および副腎に対するアブレーション*(基調講演以外は公募)
司会:清水 匡(斗南病院)
高瀬 圭(東北大学)
WS3 甲状腺、乳房に対するアブレーション*(基調講演以外は公募)
司会:福成 信博(昭和大学横浜市北部病院)
木下 貴之(東京医療センター)
WS4 骨軟部腫瘍、骨盤内腫瘍、その他のアブレーション*(基調講演以外は公募)
司会:曽根 美雪(国立がんセンター中央病院)
宮崎 将也(埼玉医科大学総合医療センター)
WS5 肝臓の治療困難部位のアブレーション*(公募)
司会:杉本 勝俊(東京医科大学)
中村進一郎(姫路赤十字病院)
WS6 アブレーション*とナビゲーション(公募)
司会:打田佐和子(大阪公立大学)
谷木 信仁(慶応大学)
WS7 パラメディカルとアブレーション*(公募)
司会:玉井 秀幸(和歌山ろうさい病院)
堀田 直樹(増子記念病院)
ビデオワークショップ
VWS1 肝臓のアブレーション*
司会:狩山 和也(岡山市立市民病院)
相原 司(明和病院)
VWS2 肺、骨軟部、腎、甲状腺、その他のアブレーション*
司会:保本 卓(都島放射線科クリニック)
池田 理(済生会熊本病院)
*アブレーションはラジオ波焼灼術、マイクロ波焼灼術だけでなく凍結療法やIRE、エタノール注入なども含みます
カテゴリー
発表形式で一般演題を選択した方、および一般演題以外を選択して希望発表形式で不採用の場合「一般演題で発表希望」を選択した方のみ必須
No. | 臓器 |
---|---|
1 | 肝臓(原発性肝癌) |
2 | 肝臓(転移性肝癌) |
3 | 肺 |
4 | 甲状腺 |
5 | 腎臓・副腎・後複膜 |
6 | 乳腺 |
7 | 骨・軟部組織 |
8 | その他 |
No. | 分野 |
---|---|
1 | 臨床 |
2 | 基礎 |
3 | 症例報告 |
4 | 教育およびシミュレーション |
5 | 啓蒙活動 |
6 | その他 |
演題登録上の注意
- ※印がついた項目は必須入力項目です。データが入力されていないと登録が完了できませんのでご注意ください。
- 抄録本文
発表の意図がよくわかるように各項目を【 】(墨付きパーレン)で必ず区切ってください。その際は【目的】【方法】【結果】【結論】の順に具体的にご記載ください。
制限数
全演者数(筆頭+共著) | 最大21名 |
---|---|
演者所属施設数 | 最大10施設 |
演題名 | 全角60文字まで |
抄録本文 | 〈英文〉半角2000文字まで 〈和文〉全角1000文字まで |
- 図表の挿入はできません。
- ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。
- まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。
- ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。
ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ - シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。
- 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。
- 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 - 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。
アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
演題受領通知
受領通知は、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動送信されます。メールが届かない場合は、迷惑メール等をご確認の上、運営事務局(jata1@coac.co.jp)までお問い合わせください。
登録番号とパスワードについて演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと演題登録番号(演題登録後に発行されます)がなければ、演題の確認・修正・削除ができません。忘れないように自己責任において管理してください。なお、セキュリティー上、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
登録演題の修正・削除
演題募集締切日までは、何度でも登録した演題を確認・修正・削除できます。
本ページ下部の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。ログイン画面より演題登録番号とパスワード(ご自身で決定されたもの)を入力してください。登録された内容が表示されますので、画面上で修正のうえ、送信ボタンをクリックしてください。修正内容をご確認いただき、再度送信ボタンをクリックしていただけば、修正完了となります。
- 修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。
- 削除につきましても、上記の方法で可能ですが、一度削除した場合、復帰できませんのでご注意ください。
- 登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。
個人情報保護について
演題登録にて収集致しました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は事務局からの問い合わせや採否通知の為に利用致します。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は抄録集に掲載することを目的として利用し、本目的以外に使用することはありません。なお、個人情報は事務局にて必要なセキュリティー対策を講じ、厳重に管理致します。
演題の採否
採否通知は、登録の際に入力いただいたE-mailアドレス宛に通知いたします。
演題登録
演題登録に関するお問合せ
運営事務局:株式会社コンベンションアカデミア内
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Tel:03-5805-5261 Fax:03-3815-2113
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